【駅近だから雨でも問題なし!】OMO7横浜で愛犬とラグジュアリーなひと時を

今回、私は日本スピッツの愛犬「メル」と一緒に、OMO7横浜へ1泊2日の旅行に行ってきました。旅行当日は、1日目の午後から2日目まであいにくの雨。犬連れ旅行としては少し悩ましい天気でしたが、実際に宿泊してみると、OMO7横浜は雨の日でも愛犬と快適に過ごしやすいホテルでした。

この記事では、OMO7横浜の基本情報や愛犬と泊まれる客室、館内施設の魅力に加えて、実際にメルと宿泊して感じた使用感や、雨の日の横浜旅行スケジュールも紹介します。

「新施設のBASEGATE横浜関内が気になる」「横浜で愛犬と一緒にゆったりと過ごしたい」と考えている方はぜひ参考にしてみてください!

OMO7横浜とは?

OMO7横浜の入口ロゴと愛犬のメル
入口のロゴ

OMO7横浜は、星野リゾートが展開する都市観光ホテルブランド「OMO」のひとつです。横浜・関内エリアに位置し、横浜らしい街歩きや観光を楽しみながら、ホテル内でもゆっくり過ごせるのが特徴です。

OMO7横浜では大切な家族の一員である愛犬との宿泊を歓迎しており、ドッグフレンドリールームや宿泊者専用のOMOドッグガーデンが用意されています。

実際に宿泊してみても、ホテル全体に「愛犬も家族として迎えてくれている」と感じられる空気がありました。メルと一緒に初めて訪れる場所でしたが、部屋や館内設備のおかげで、思っていたよりも落ち着いて過ごせたのが印象的です。

アクセス

OMO7横浜は、JR根岸線「関内」駅南口から徒歩1分、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅から徒歩1分、みなとみらい線「日本大通り」駅から徒歩7分と、複数路線からアクセスしやすい好立地にあります。

駅からホテルまでの距離が近いことは、犬連れ旅行では想像以上に大きな安心材料です。特に雨の日は、愛犬が濡れないように移動したり、カートを押しながら荷物を持ったりと、ちょっとした移動だけでも気を遣います。

その点、OMO7横浜は駅近のため、移動の負担が少なく済みました。

また、今回の旅行ではみなとみらい周辺も少し歩きましたが、カートがあれば建物内を通って移動できる施設も多く、雨の日でもメルを濡らさずに移動しやすいと感じました。横浜は、犬と一緒に食事や散策を楽しめる場所が比較的多く、犬連れ旅行との相性がよい街だと思います。

愛犬とともにホテル内でリラックス!注目の施設3選

OMO7横浜の魅力は、客室だけではありません。館内には、愛犬と一緒に過ごしやすい場所や、雨の日でも気分転換できる施設が整っています。

今回の滞在では、1Fロビー、室内ドッグラン、OMOベーカリーの存在が印象に残りました。外に出歩く予定が雨で変わってしまっても、ホテル内で過ごす時間そのものを楽しめるのがOMO7横浜のよさです。

【夜にはジャズ演奏が楽しめる】1Fロビー

1Fロビーにある横浜観光マップと愛犬のメル
1Fロビーの観光マップ
ロビーで販売されている愛犬用グッズ
ロビーで販売している愛犬グッズ

1Fロビーは、OMO7横浜の雰囲気を最初に感じられる場所です。広々とした空間で、チェックイン前後の待ち時間にも使いやすく、旅のはじまりに気持ちを整えられる場所だと感じました。

OMO7横浜らしさを感じたのは、ただのホテルロビーではなく、横浜の街の空気を取り込んだような雰囲気があることです。館内には横浜観光に関するマップもあり、旅行プランがはっきり決まっていない人でも、「どこへ行こうかな」と考える時間を楽しめます。

今回の滞在では、21:00からロビーでジャズを楽しむ時間もありました。雨の横浜で外を歩き回るのではなく、愛犬とともにホテル内で音楽に耳を傾ける時間は、とても贅沢でした。

【24時間遊び放題】室内ドッグラン(ドッグラウンジ)

室内ドッグランのボールプール
室内ドッグラン
ドッグラウンジのひまわりフォトスポットとメル
ドッグラウンジのフォトスポット

今回の滞在でとてもありがたかったのが、室内ドッグランです。1日目の午後から雨が降っていたため、外でしっかり散歩をするのは難しい状況でした。そんななか、ホテル内でメルが体を動かせる場所があるのは本当に心強かったです。

OMOドッグガーデン入り口のマナーシート
マナーシート

入り口にはマナーシートも用意されており、気軽に利用しやすい雰囲気でした。さらに、室内には無料の愛犬用おやつもあり、メルにとっても楽しい時間になったと思います。

【室内や室内ドックランに持ち込みOK】OMOベーカリー

OMOベーカリーのクロワッサンとクッキー
OMOベーカリーのパン

OMO7横浜には、ホテル内にOMOベーカリーがあります。愛犬と一緒に食事を楽しみたい場合は、2階のテラス席を利用できるだけでなく、OMOベーカリーで購入したパンやドリンクなどをドッグラウンジや客室に持ち込むこともできます。

ホテル内にベーカリーがあると、朝の過ごし方がとても楽になります。外に出なくても朝食を用意でき、購入したパンを部屋でゆっくり食べられるのは、犬連れ旅行ではかなりありがたいポイントです。

今回は、パンを部屋に持ち帰り、メルと一緒に落ち着いた朝の時間を過ごしました。レストランでしっかり朝食を食べるのもよいですが、愛犬連れの場合、部屋で気兼ねなく食べられる選択肢があると安心です。

広々スペースで満足度大!ドッグフレンドリーデラックスルームの使用感

ドッグフレンドリーデラックスルームの室内
室内の様子
客室内のペット専用スペースと愛犬のメル
ペット専用スペース

OMO7横浜のドッグフレンドリールームは全32室あり、ケージや食器などの備品、ペット用アメニティも用意されています。客室タイプは、ドッグフレンドリーダブルルーム、ドッグフレンドリーデラックスルーム、ドッグフレンドリースイートの3種類です。

客室タイプごとの広さ・定員・愛犬の目安は以下のとおりです。
・ドッグフレンドリーダブルルーム:24〜25㎡/1〜2名/小〜中型犬2頭まで
・ドッグフレンドリーデラックスルーム:40〜49㎡/1〜4名/小〜中型犬2頭まで、または大型犬1頭まで
・ドッグフレンドリースイート:73㎡/1〜6名/小〜大型犬2頭まで

今回宿泊したのは、ドッグフレンドリーデラックスルームです。

実際にドッグフレンドリーデラックスルームに入ってみると、まず愛犬用スペースの広さに驚きました。犬と泊まれるホテルでも、客室内の犬用スペースが最低限という場合もありますが、OMO7横浜はメルが落ち着いて過ごせるだけのゆとりがありました。

ご飯用の器、トイレシート、掃除道具なども用意されており、持参する荷物を少し減らせるのも助かります。日本スピッツのメルは小型犬より少し存在感があるため、部屋が狭いと動線が気になることがありますが、この部屋では人も犬も無理なく過ごせました。

眺望については、横浜らしい都市の空気を感じられる景色があり、ホテルステイ中も「横浜に来た」という気分を味わえます。部屋の中でメルがくつろいでいる姿を見ながら過ごす時間は、観光とはまた違う贅沢さがありました。

【雨でも大満足】愛犬との横浜旅行スケジュール

今回の旅行は1泊2日で、1日目の午後から2日目まで雨でした。そのため、外をたくさん歩き回る旅ではなく、ホテル内や周辺施設をうまく使いながら、メルとゆっくり過ごす旅になりました。

全体のスケジュールは以下のとおりです。

1日目のスケジュール

11:00 高島町駅に到着
11:30 Trattoria Tabuleのテラスでランチ
12:30 Trattoria Tabuleから桜木町駅方面へ移動
13:00 桜木町駅から関内駅へ移動
13:30 OMO7横浜に到着
15:00まで BASEGATE横浜関内内のHORIGUCHI COFFEE & GELATOでコーヒーやジェラートを購入し、ロビーでゆっくり過ごす
15:00 チェックイン後、部屋へ移動
16:00 メルにお留守番をお願いし、LINCOSで晩酌用のお酒とおつまみを購入
17:00 室内ドッグランでメルと遊ぶ
18:00 部屋に戻り、メルの夜ごはん
18:45 夜ごはんのため「うし極」へ移動
19:00 うし極でメルと一緒に夕食
21:00 ホテルのロビーでジャズを楽しむ
23:00 部屋で晩酌
24:00 就寝

2日目のスケジュール

8:00 起床し、メルに朝ごはん
9:00 OMOベーカリーでパンを購入し、部屋で朝食
11:00 チェックアウトし、関内駅から自宅へ

駅近で移動の負担が少なく、室内ドッグランやベーカリーがあるおかげで、予定が大きく崩れなかったのがよかったです。

ハイライト①Trattoria Tabule

Trattoria Tabuleのテラス席と愛犬のメル
Trattoria Tabuleのテラス席

旅の始まりに訪れたのが、みなとみらいエリアにあるTrattoria Tabuleです。テラス席であれば犬の同伴が可能で、メルと一緒にランチを楽しめました。

Trattoria Tabuleは、中東イタリアンという少し珍しいコンセプトのお店です。料理の見た目も凝っていて、旅行のはじまりにぴったりの華やかさがありました。犬連れで行けるお店というだけでなく、料理自体の満足度も高く、印象に残るランチになりました。

また、みなとみらい周辺は犬と食事を楽しめる場所が多い印象です。雨が降っていても、カートがあれば建物内を通って移動できる施設もあり、愛犬を濡らさずに散策しやすいと感じました。

OMO7横浜を拠点にすれば、関内だけでなく、みなとみらい方面のペットフレンドリーな飲食店にも立ち寄りやすいのが魅力です。

※ランチの時点ではまだ雨が降っていなかったため利用できたが、雨天時はテラス席がクローズするため注意

ハイライト②うし極

うし極の焼き肉と愛犬のメル
うし極

夜ごはんは、関内・馬車道エリアにある「うし極」へ行きました。個室で焼き肉を楽しめるお店で、犬と一緒に室内で食事ができる点が大きな魅力です。

犬連れ旅行では、夕食の選択肢に悩むことが多いですが、個室で愛犬と一緒に焼き肉を楽しめるのはかなり貴重です。周囲を気にしすぎず、落ち着いて食事ができました。

ただし、うし極には犬用メニューがないため、メルのごはんはホテルの部屋で先に済ませてから向かいました。また、お店が地下にあるため、カートを持って階段を下りる必要があります。カート利用者にとっては少し注意が必要ですが、それでも「愛犬と一緒に室内で焼き肉を楽しめる」という体験は魅力的でした。

OMO7横浜周辺には、こうしたペットフレンドリーな飲食店もあるため、事前に候補を調べておくと旅行の満足度が上がると思います。

※基本は小型犬かつバッグ入店が条件のため、スピッツなどのサイズやカート持ち込みの可否は必ず事前に店舗へ確認してください

ハイライト③愛犬と部屋で晩酌

愛犬と部屋で晩酌をする様子
晩酌の様子

今回の旅で、個人的にとてもよかったのが、部屋でメルと一緒にゆっくり過ごす晩酌時間です。

夕方にBASEGATE横浜関内内のLINCOSでお酒とおつまみを購入しておいたため、夕食から戻ったあと、部屋で落ち着いて過ごせました。ホテルと同じ施設内にスーパーがあると、外に出る手間が少なく、気軽に部屋飲みの準備ができます。

犬連れ旅行では、外で予定を詰め込みすぎるよりも、部屋でゆっくり過ごす時間があるほうが、愛犬も安心しやすいと感じます。メルが部屋でくつろいでいる姿を見ながら過ごす夜は、派手ではないけれど、とても満たされる時間でした。

雨の横浜で無理に外を歩き回るのではなく、ホテルの部屋で愛犬と一緒に過ごす。そうした過ごし方が自然にできるのも、OMO7横浜の魅力だと思います。

【宿泊者目線で語る!】OMO7横浜を利用する際の注意点とは

OMO7横浜は、愛犬連れにとってとても過ごしやすいホテルでした。ただし、実際に宿泊してみると、事前に知っておくとより快適に過ごせるポイントもいくつかありました。

注意したい点は、以下のとおりです。

こうした点を事前に把握しておけば、OMO7横浜での愛犬連れ滞在はさらに快適になると思います。

まとめ:OMO7横浜は雨でも満足できるドッグフレンドリーホテル

OMOの特典でもらったスカーフを着けたメル
OMOの特典でもらったスカーフと付けるメル

OMO7横浜は、愛犬と横浜旅行を楽しみたい人にとって、かなり満足度の高いホテルでした。

最後に、宿泊して感じたポイントをチェックリスト形式でまとめます。

OMO7横浜は室内で過ごせる選択肢が多く、愛犬との時間を無理なく楽しめるホテルでした。

メルと一緒に過ごした1泊2日は、観光を詰め込む旅ではありませんでしたが、ホテルで過ごす時間そのものが思い出になる旅でした。

施設情報(住所・アクセス・特徴)

施設名:OMO7横浜 by 星野リゾート
住所:神奈川県横浜市中区港町1丁目1番地1
アクセス:JR根岸線「関内」駅南口より徒歩1分、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅より徒歩1分、みなとみらい線「日本大通り」駅より徒歩7分
主な愛犬向け設備:OMOドッグガーデン、屋内ドッグラン、屋外ドッグラン、屋内ラウンジ
食事:OMOダイニング、OMOベーカリー
おすすめの人:愛犬と横浜旅行を楽しみたい人、雨でも過ごしやすいホテルを探している人、駅近のドッグフレンドリーホテルを探している人